寄付・募金

善意銀行や共同募金について知りたい

皆さんのお気持ちが支援につながっています

広く人々の善意（金銭・物品）の預託を受け、様々な地域の福祉に役立てています。預託の内容については、預託申込者の承諾を得て社協の広報誌で報告しています。各地域センター・本部で受付をしています。

こんなところに使われています

下記の他にも、さまざまな形で活用させて頂いています。これからも皆様の善意を十分に生かせる形で贈り届けていきます。

緊急かつ一時的に生計の維持が困難となった世帯を対象に、市民の皆様や企業・事業所様からいただきました食糧等を善意銀行でお預かりし提供しています。

平成28年度より運動期間が拡大し10月1日～翌年の3月31日まで開催となりました。募金は兵庫県共同募金会より、社会福祉協議会や社会福祉施設に配分されます。

こんなところに使われています

募金を財源とし、このような事業を行っています。一人ひとりのあたたかい思いやりが朝来市の「ふくし」を支えています。みなさまのご協力をよろしくお願いいたします。

地域内での支えあい、助けあい体制づくりを推進し、わがまちで安心して暮らす地域をつくることを目的に事業に取り組む区に助成します。

75歳以上の独居高齢者の誕生月にお祝いの品をお届けし、現況の聞き取りをさせていただきます。

市内の小・中・高校及び、特別支援学校の福祉教育活動に対し、取り組みに応じた額を助成します。また、福祉教育のお手伝いをしています。

あさごふれ愛の郷あおぞら利用者が就労訓練の場として、地域の誰もが気軽に寄れる交流拠点を運営しています。

朝来市社協からお知らせや啓発の広報活動として、ホームページやブログの運営、社協だより「あさご」（年6回）を発行しています。